今回は、文が久坂玄瑞に出会う場面でした。
松下村塾以前に、本当に文と久坂玄瑞が出会ってい方の
議論や二人して異国船を見に行ったかどうかは別として、
今回のテーマは
「何のために生きるのか」
ということの問いかけだったと思います。
寅次郎と文との会話の中で、寅次郎が単刀直入に言って
いました。
「何のために生きているのか。それを常に探している」
そして、運の無さに嘆く久坂玄瑞に、文が言います。
「擦りむいてもいいから、目標に向かえ」と。
今の日本は、幕末とは違いますが、危機が迫っている
ことには違いありません。
多額な国債、少子高齢化、国力の弱体化、何よりも、
日本人が小さくなっていると思います。
決められたレールからはみだせない社会の硬直さのゆえに、
かすり傷程度の傷さえも負えない状態になっている。
夢は見えるけど、叶える余力はないほど消耗している。
30代半ばになって思うこと。
子供たちに自信を持って夢を語れるか。
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