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2016年9月5日月曜日

日本三大水城〜今治城

松山に用事があって、道中の今治城によってきました。
藤堂高虎代表作の1つでもある水城は、その石垣と縄張りがとても素晴らしいお城です。

瀬戸内海に面した立地であるため、水分を含んだ砂の上に大きな石を載せるという工事は困難を極めたらしいですが、当時の最新技術を使って築城されたらしいです。

このお城の面白いところは、天守閣の位置が想定であることです。
文献には載っていないらしく、復興するときも「この辺」というある意味、適当な位置で復興されています。

<駐車場情報>
・城の目の前に駐車場があります。ただ、15,6台しか駐車できません。
 30分100円です。

<スタンプ情報>
・天守のチケットを購入する窓口で一言かければ、スタンプを貸してもらえます。
 天守に入らなくてもハンコを押せますよ。

<写真>
※駐車場から天守を臨む















※天守と藤堂高虎公像

























※その他

















※番外編(道後温泉)
建物が立替されるらしいので、その間は入れなくなりそうですね。




2016年8月16日火曜日

伊賀上野城はやっぱり高石垣!

分かっているよ。
この暑さの中、お城なんて見に行ったらどうなるかなんて分かっているんだけど、やめられないのだよ…。
いや、むしろ、今回の伊賀上野城は、息子が「忍者になりたい!」って朝から言うものだから、伊賀の忍者屋敷に連れて行くことになったのがきっかけなんだけど…。

そうは言ってもこの暑さ…。どうにかならんものかね…。

伊賀上野城と言えば、築城の名手 藤堂高虎が築城したことや高石垣が有名ですね。
天守は連立であり、これといった特徴はないのですが、やはりこの高石垣は見どころ。上から見ると足がすくむほどに高い…。下から見たら、攻める意欲もなくしたでしょう…。

知らなかったのですが、伊賀上野城は徳川家康が大阪城攻めに失敗した時に籠城するために作らせたお城だそうです。ただ、大阪城も落城してしまったため、戦略的な意味はなくなり、途中で普請が終わってしまったとか。

天守は白漆喰で、先日見た丸岡城とは全く異なる雰囲気です。やはり実戦を想定して作られた丸岡城と、築城技術が成熟し、天守自体が威厳や威嚇に役割を移してきたのだなぁと実感することができました。

さて、伊賀上野城とは関係ないですが、昨日は終戦記念日。
忍者村で黙祷を捧げました。
いつも思うのですが、終戦宣言前日や当日、いや、宣言を知らずに戦い続けて命を落とした方々もいるはずです。そのような方々の無念を思うと心が裂ける思いです。自分の子供たちはもちろん、自分もそんな無念を体験させたくないし、したくない。

親として、そして日本国民として、日本や世界が平和にあって欲しいと心から思います。


<駐車場情報>
・公園内と公園前に合計20〜30台の駐車場がありますが、すぐに満車になります。私は10:00につきましたが、すでに満車でした。なお、有料です。
・徒歩5分くらい離れた場所に100台以上駐車できる「城北駐車場」があり、そこに駐車しましたが、昨日は無料でした。(一応、係員が詰める小屋はあるので、普段は有料?)

<スタンプ情報>
・天守のチケットを購入する窓口で一言かければ、スタンプを貸してもらえます。
 天守に入らなくてもハンコを押せますよ。

<写真>








2014年9月7日日曜日

藤堂高虎の本拠地〜津城



三重県—津市に用事があったので、津市に行ったところ、
たまたま通りがかった津城跡(現、お城公園)に行って来ました。

■石垣
築城の名手、藤堂高虎が治めた津藩でありますが、
石垣は、高虎っぽく、奇麗にまっすぐな縁でした。












■藤堂高虎公
高虎は、何度も君主を変えていますが、
最後の君主、徳川家康からはとても重宝され、
外様ながらも譜代さならがらの待遇を受け、
家康の死に際しては、枕元にいることを
ゆるされた大名でもあります。

藤堂高虎は武勇や築城技術に優れており、
自身が活躍できる場を探し求めた結果、
君主を何度も変える事になったのだと思います。
今では、戦国時代の武将は君主に一生仕え、
その忠誠心を見せるものだという概念が一般的ではありますが、
実際には、そんなことはなかったと伺えるのが、この高虎です。
戦国時代、明日の命も分からない、その日暮らしの時代であり、
信じるものは自分の腕と頭だけでした。
その自分がどのような場で活躍できるか、それを考えて配置するのが君主です。
つまり、自分が活躍できる場にいられない限り、その君主の元を去るのは当然です。

これは、現代の会社組織にも当てはまると思います。

高虎の様に、自身の力量を認め、活躍の場を与えてくれる組織に出会うまで、
転職を繰り返すものありかもしれません。

■おまけ